守谷市議会 2021-09-13 令和 3年 9月定例月議会−09月13日-02号
歳出で,シニアクラブ活動助成事業は,シニアクラブ1団体が新設されたことに伴うものとの説明がありました。 歳入の高齢者生活支援事業納付金及び歳出のひとり暮らし高齢者緊急通報体制等整備事業は,当初見込みよりも利用申込者が大幅に増加しているため,それぞれ補正をし,併せて緊急通報業務委託の債務負担行為補正をするものとの説明がありました。
歳出で,シニアクラブ活動助成事業は,シニアクラブ1団体が新設されたことに伴うものとの説明がありました。 歳入の高齢者生活支援事業納付金及び歳出のひとり暮らし高齢者緊急通報体制等整備事業は,当初見込みよりも利用申込者が大幅に増加しているため,それぞれ補正をし,併せて緊急通報業務委託の債務負担行為補正をするものとの説明がありました。
款3民生費,項1社会福祉費,目3老人福祉費,説明欄02シニアクラブ活動助成事業5万8,000円の増額補正は,令和3年4月に新設されましたシニアクラブ1団体に対する6か月分の補助を交付するものでございます。
歳出で,シニアクラブ活動助成事業は,令和2年10月に,シニアクラブ1団体が新設されることに伴い,6か月分の補助金を増額するもの。また,地域医療介護総合確保基金事業は,介護福祉施設の開設準備経費助成分の増額との説明がありました。 委員から,介護福祉施設の補助対象内訳についての質疑があり,既存の特別養護老人ホーム40床の造床,介護つき有料老人ホームの新規開設の75床であるとの回答がありました。
款3民生費,項1社会福祉費,目3老人福祉費,説明欄02シニアクラブ活動助成事業3万8,000円の増額補正は,令和2年10月に,シニアクラブ1団体が新設されることに伴いまして,10月から3月までの6か月分の補助金を交付するものでございます。 同じく,説明欄11軽度生活援助事業100万6,000円の増額につきましては,10月導入予定の移動スーパー実施に対する支援分となります。
3点目は,シニアクラブ活動助成事業についてです。 委員から,単位シニアクラブ助成金に関して,みずき会は第一から第三を単位シニアクラブとして認定している根拠について質疑があり,国の運営指針では,会員数30人から100人までが標準的な適正クラブであると定められており,シニアクラブ活性化のためにも協議した結果,第一から第三までとしたとの回答がありました。 4点目は,空家等対策事業についてです。
◆8番(高橋佑至君) 予算の説明書108ページで、概要の40ページにあたるんですが、長寿介護課の事業に関してなんですけれども、シニアクラブ活動助成事業、シルバー人材センターの助成事業、高齢者生きがい対策事業というものが、軒並み減額になっていることの理由についてが1点。